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エアコンは近年では省エネ性能が格段にアップしていて10年以上前のものを使い続けるよりは新しい物を購入したほうが電気代の面でお得といった場合もあるようです。

古くなったエアコンを買い換えたり、新居に引っ越すときに買ったり、子供部屋に新たに設置したりと意外と購入する機会があると思うので、今回はエアコンの選び方についてご紹介します。

部屋の広さに合ったエアコンを調べる

部屋の広さとエアコンのパワーが適切なものにでないと、エアコンに負荷がかかりすぎて故障の確率が上がったり、部屋がぜんぜん暖まらないといったことになってしまいます。

畳数の目安をどのように判断するか

エアコンの性能をチェックしていると畳数の目安6~8畳などと表示があります。

これを見て「6畳から8畳の部屋に対応してるんだ」などと単純に考えてしまいがちですが、実はそういうわけではありません。

鉄筋の建物と木造の建物で冷暖房の効率が違うのでそれぞれの対応畳数を表しています。 この場合は「木造は6畳、鉄筋は8畳」に対応しているという意味です。 気をつけましょう。

冷暖房能力 (kW)

エアコンのスペックを見ると 暖房能力 ○○kWなどと表記されています。 これは数値が大きいほどパワーがあることを示しています。

また、括弧で(○○kW~○○kW)などと表記されていればこの幅でパワーを変えることができることを意味しています。

最小値が小さいほど細やかな運転ができるということです。 近年では低温暖房能力についても注目が集まっているようです。

通常の表記は外気温7℃、室内気温20℃の条件ですが、この低温暖房能力は外気温2℃、室温20℃の時の能力です。

主に暖房を使う場合はこちらの能力もチェックしておきたいところです。

その他条件もある

このほかに部屋はどの方角を向いているか、集合住宅なら最上階か真ん中の階か1階かといった要素もからんできます。

なかなか計算が難しいところですが、パワーに余裕をもってエアコンを選んだほうが、負荷がかかりすぎず良いと思われます。

常にフルパワーで稼動するよりも、余裕をもった運転をしたほうが長持ちすると言われていますので。

省エネ基準達成率を見てみよう

エアコンの情報を見ていると省エネ基準達成率なんてラベルや言葉を見たことはありませんか?

エアコンは省電力の情報を表示することを義務付けられているので、これを見ることである程度省エネ性をチェックすることができます。

省エネ基準達成率とは

省エネ基準達成率とは、ある決まった目標値があって、その基準をどの程度達成しているかを表すものです。

達成率が高いほど省エネだといえるでしょう。 ただし注意しておきたいのは達成基準はエアコンの能力やサイズによってそれぞれ決められているということです。 冷房のパワーによって2.2kW・2.5kW・2.8kW・3.6kW・4.0kW・4.5kW・5.0kW・5.6kW・6.3kW・7.1kWhと10段階がありますし、4.0kW以下のものだと「寸法規定」と「寸法フリー」というものがあり、(寸法規定は横800mm以下 高さ295mmとサイズが決まっている。寸法フリーは大きさに制限が無い)これによっても基準が違います。

同じ基準のエアコン同士で比較をするのであれば有効ですが、違う基準同士で比較してもなかなか判断が難しいので注意が必要です。

星の数で表されている場合

省エネ基準達成率は星の数で表されていることもあります。
  • ☆☆☆☆☆ 121%以上
  • ☆☆☆☆   114%以上121%未満
  • ☆☆☆     107%以上114%未満
  • ☆☆       100%以上107%未満
  • ☆         100%未満☆
といったかたちで表されています。

エネルギー消費効率 APF と COP

エネルギー消費効率といった面でもエアコンの省エネ性能を知ることができます。

COP

エネルギー消費効率のことで1kwの消費電力でどのくらい冷房、または暖房能力を発揮できるかという数値です。

大きいほど性能が高いことを示します。 冷房のCOPと暖房のCOPの平均が評価の基準となっていました。

APF

年間エネルギー消費効率を表します。 1年間に暖房、冷房で使うパワーと、1年間に消費する電力量をもとに計算します。 年間の冷暖房能力÷期間消費電力でAPFが算出されます。

なんだかピンとこないかもしれませんが、APFは1年間の効率を評価するのでCOPよりも実使用に近い評価であると覚えておきましょう。

COPとAPFの表示があったらAPFのほうを参考に

さきほども述べましたがAPFのほうが実際の使用に近い数値と言われていますので、APFとCOPがあったらAPFの数値を参考にしてエアコン選びを進めてみましょう。

参考サイト

中濃電工社さんのページより賢いエアコンの選び方

ジャパネットたかたさんのページよりエアコンの選び方

エアコンの選び方とランキングサイト