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電磁波で食品を加熱する電子レンジは今やキッチンには欠かせない電化製品となりましたね。

あたためだけでなく、解凍にも使え、オーブン機能やトースター機能を搭載したものもあります。

そうした電子レンジ、オーブンレンジの選び方について考えてみたいと思います。

電子レンジの種類

電子レンジとオーブンレンジには大きくわけて4つの種類があります。

電子レンジ、オーブンレンジ、ガスオーブン、コンベクションオーブンの4種類です。電磁波で食品を加熱できるのは電子レンジとオーブンレンジですが。

  • 電子レンジ 電磁波で加熱や解凍を行います。焦げ目をつけたりといったことはできません。
  • 電子オーブンレンジ 電子レンジとオーブンの機能を併せ持ったタイプです。温めだけでなくケーキやクッキーを焼いたり、トーストを焼いたりといったことにも使えます。
  • ガスオーブン ガスの力で焼く、煮る、揚げる、蒸すといった調理ができますが、業務用向けが多く導入コストがかかります。火力が強いのが魅力です。
  • コンベクションオーブン ファンを使って熱を対流させることで均一に加熱することができます。最近では油なしでから揚げが作れるなどと話題になっています。

容量について

電子レンジに関してはあまり容量を気にしたことは無いかもしれませんが一応機種によって容量の違いがあります。

あくまで目安ですが

一人暮らし 20L以下

二人暮らし 20~25L

3~4人 26~29L

5人以上 30L以上

とされています。

設置場所さえクリアできればあまり気にせず好みで選んでもいいとは思いますが。

レンジの最大出力

レンジの出力は500W 1000Wなどとありますが、この数値が高いほど加熱の時間を短縮することができます。

加熱時間を短縮したい場合は出力の大きいものを選んだほうがいいでしょう。

センサーの種類について

赤外線センサー、重量センサー、温度センサー、湿度センサーといったものがあります。

  • 赤外線センサー 食品の表面の温度をセンサーが検知し、それをもとに加熱してくれます。ラップをしていてもそれほど誤差は出ません。
  • 重量センサー 重さで加熱時間を判断してくれますが、容器の重量も入ってしまうので誤差が出やすいのが弱点です。
  • 温度センサー 中の温度を検知して加熱を加減してくれます。
  • 湿度センサー 食品の出す蒸気を検知して加熱してくれます。ラップなどをしているときはうまく検知できないので注意です。

どれが良いかというのはなかなか決めにくいところです。

現在では赤外線センサーが多くなってきているでしょうか。日立はそんな中重量センサーにこだわっているようです。

スチーム機能について

近年ではスチームを使った方法が取り入れられています。

水を加熱して300~400度の超高温の過熱水蒸気を発生させて焼くことで食品が美味しく仕上がるとされています。水分を失わず、さらに油や塩分をカットできます。

方式としては、外部の給水タンクに水を入れるタンク式、付属する角更に水を張る角皿式があります。

高性能にこだわるならこの点もチェックしておきたいところです。

単純にスチームが使えるだけなのか超高温の過熱水蒸気で調理できるかは大きな違いですので調理にこだわるならば過熱水蒸気搭載のものを選びたいですね。

その他いろんな付加機能

スチーム機能の他にもいろんな機能を有したオーブンレンジがあります。

  • 二段オーブン 上下二段でたくさんの食品を調理できます。上下で別の料理を調理できるものも
  • 庫内フラット 電子レンジの中にターンテーブルが無いのでぎりぎりの大きさのものでも加熱調理することができます。
  • 脱臭 壁面についた油をオーブンの空焼きで焼ききることで脱臭をすることができます。
  • ノンフライ 油を使うことなくから揚げなど揚げ物の調理ができます。

この他にいろんな調理コースもありますね。

高額な製品ほどいろんなコースが設定できる傾向にあります。

お手入れのしやすさをチェック

電子レンジは食品に関するものだからきれいに使いたいですよね。

そんなわけでお手入れのしやすさもチェックしておきたいところです。

凹凸はどのくらいあるか、お手入れのしやすい素材かどうか、といった点にも注意しておきたいところです。

参考サイト

ビックカメラのサイトよりオーブンレンジ・電子レンジの選び方

電子レンジ情報と口コミサイト